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バルト海の女王リューベック



マルクト広場

バルト海の女王リューベック


バルト海の女王リューベック



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お金になったホルステン門

ハンブルグからアウトバーンで北へ1時間、バルト海にそそぐトラベ河に囲まれた
ハンザ同盟の盟主「リューベック」、南のリューネブルグの塩の積み出し港として
12,13世紀に栄えた。先ず、一対の尖り帽子の塔が目に入る、50DMの紙幣
の題材にもなった。塔のヨコに入り口があり、現在、博物館となっている。
中は対して見るモノ無いが、野次馬で登ってみる。
運河沿いに赤煉瓦の建物が塩の繁栄を語ってくれそうで、塩の倉庫だったそうです。
南ドイツと違い、海に近いために海にあこがれるドイツ人が観光や日光浴に来てい
る。ヨットやクルーザーが所狭しと並んでいる。「金持っている者は違うわい!。」
アイスを嘗めながら金持ち気分で運河沿いを散策。
バルト海の海岸に出てみると3段腹のおばさんがトップレスで、籐の椅子の様な駕
籠に陣取っている、その駕籠がいくつと並んでいるのに驚いた。
もちろん、若い女性もいるが。
話はそれたが、MARKT広場へ散策、RATHAUSは当時の栄光のリューベックがそこに見
える。

マルクト広場

バルト海の女王リューベック




腹が減ったら魚料理

小生も教えてもらったが、ここに来たらバルト海、北海の魚料理を食べようか!。
昔の船主たちがワイワイ、飲んで騒いだ、社交場で今はレストランとなっている 
「船主クラブ Haus Schiffergeselleschft」まるで、当時そのまま?。
ヒラメ(ゼイツング)かニシンを食べる。ヒラメは高いのでニシンにする。BIERを
飲みながら当時の船乗りになった気分か。おばちゃんは「Bitte Bier!」と愛想が
いい。これに載せられていつも少し、チップが多いがーー。可愛い娘だったら10
DM渡して、友人からひんしゅくをかったことも有ったなあ!。

塩の町リュウネブルグ

このリュウベックからトラベ川をさかのぼる、また、我が町PEINEからアウトバーン
7号線で北上2時間、当時は、塩で栄えた町「リュウネブルグ」、日本のような海
の塩でなく、岩塩です。前記したように、この塩をトラベ川を下り、リュウベック
から北欧、ロシアへと輸出して、莫大な富を築いた町。
運河が整備され、ドイツにしては珍しく、河、運河のある美しい街。塩の積み出し
のための当時のクレーン、煉瓦作りの倉庫が運河の緑に映えて美しい。
ドイツ人は水が恋しいとみえ、観光客がおおい。

リュウネブルグハイデ

この一帯は「リュウネブルグハイデ」といい、牧場や農場、荒涼とした高原が連な
り、遊園地や森の中のレストランと観光地にもなっている。季節にはエリカの花が
咲き乱れる。ハノーハー、Celle、リュウネブルグ、ハンブルグからリュウベック
まで、日本では「エリカ街道」と呼んでいるようです。

ハンブルグ

バルト海の夏のハンブルグ



9.6.'96.「リュウベック」にて。


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